ポジティブキャッシュフローのススメ|5年で延べ400件、18億円の補助金を獲得したプロが教えます。

中小企業を経営する皆様へ

 

5年で延べ400件、18億円の補助金を獲得したプロが教える

「ポジティブキャッシュフローのススメ」のご案内です。

 

資金繰りに困らない、より豊かな経営のコツを学んでみませんか?

 

 

これから15年で5割、300万事業所が廃業・倒産

国土交通省の発表によると、1999年から2014年までの15年間で 約300万事業所が倒産廃業に追い込まれました。実に全事業所の4割強にあたります。(下図参照)

<総務省統計局の資料より抜粋>

原因は労働力人口(15歳〜64歳)の減少です。

人口の減少は「財布の数の減少⇒消費の減少⇒景気の減速」を意味します。

海外に商品やサービスを販売できる大企業はまだしも、日本国内の顧客しかもたない中小企業は、これから15年でさらに300万事業所が倒産・廃業に追い込まれると予想されています。

 

企業が倒産する理由はたった一つ、資金繰りです。

事業所が倒産や廃業に追い込まれる理由はたった一つ、資金繰りです。

大手調査会社(帝国データバンク等)のニュースで「販売不振」などの理由に倒産するケースが挙げられていますが、もし「販売がゼロ」でも現金が数十億あれば会社は倒産しません。

逆に、販売がいくら良くても資金繰りが回らずに「黒字倒産」するケースもあります。

つまり、企業が生き残れるかどうかは「売上の良し悪し」ではなく「資金繰りの良し悪し」にかかっているのです。

 

毎日の経営が楽しくなる!ポジティブキャッシュフローのススメ

翌月の給料支払いは借入返済に困って「こんなはずじゃなかったのに・・・」と考えたことはありませんか?

思うように人が動かず「なんで社員はわからないんだろうな・・・」と悩んだことはありませんか?

 

これらの経営の悩みを解決する手段として「ポジティブキャッシュフローの仕組みづくり」をお勧めします。

「ポジティブキャッシュフロー」とは、事業で得た収入(お金)が事業で支払う支出(お金)を超える状態を言います。

つまり「事業をすればするほど毎月のお金が貯まる経営」です。

 

経営者の皆さんどうでしょうか?

 

毎月貯金通帳を見るたびに

通帳の残高が増えていく経営です。

そうなったら経営ってもっと楽しくなると思いませんか?

 

これを社員参加型で仕組みを作っていくのです。

それがポジティブキャッシュフローなのです。

 

資金繰りに関する数多くの事例やノウハウをメルマガで紹介

私自身、会計事務所と補助金コンサル会社にあわせて15年勤務、数多くの会社の経営相談に乗ってきました。

2012年に会社を立ち上げてからは、この5年半で多い時は1日6社、1ヶ月平均60〜70社の会社の経営相談に乗っています。

経営相談時には決算書を拝見し、資金繰りの状態を見せていただいております。

年間で700社〜800社、

5年で3,000社を超える会社の決算書を見てきました。

 

「どうにか助かる方法はないか・・・」

 

資金繰りが全く回らずに

 

「銀行融資を断られた」

「このままだと来月資金繰りが回らない・・・」

「倒産して夜逃げするしかないかも・・・」

「自己破産しようと思っています・・・」

 

危機に直面する経営者もたくさん見てきました。しかし残念ながら多くの経営者は「時すでに遅し」でした。

 

 

「もう半年早く相談に来てくれていれば・・・」

 

こうした経営者にお会いするたびに心の中で嘆いてしまいます。

 

メルマガを読んで「会社を経営し続ける知恵」をつけてほしい。

ボクシングの世界では「チャンピオンになること」よりも「チャンピオンを続けること」の方が難しいと言われます。

それは経営の世界も一緒です。「会社を立ち上げること」よりも「会社を経営し続けること」のほうが難しいのです。

 

だから私はこのメルマガを、

 

「これから会社を立ち上げる経営者」

 

そして、

 

「これから会社をもっとよくしたいと考える経営者」

 

に読んでもらいたいと考えています。

 

これから日本は15年で300万事業所が倒産・廃業します。実に、2社に1社が倒産・廃業する時代。そしてその倒産・廃業の理由はたった一つ、資金繰りなのです。

逆に資金繰りさえうまくいけば、会社を経営し続けることができ、経営の多くの問題は解決に向かいます。

だから経営者には「資金繰りの知識」と「会社を経営し続ける知恵」を身につけてもらいたい。

 

1ヶ月でいいです。

このメルマガを読み続けてください。

 

必ずやあなたの明日からの経営に役立つことでしょう。

 

最後となりますが、このメルマガが1人でも多くの経営者に夢と勇気を与えることができたなら執筆者として幸せです。

 

今日も一日!

楽しく元気に行きましょう(^^♪

 

株式会社シャイン総研代表 石川雄史

株式会社シャイン総研
代表 石川雄史

1967年山形県生まれ。高崎経済大学経済学部卒業。

会計事務所向け財務システム開発販売会社に就職。入社9年目で常務取締役に昇進。日本全国400を超える会計事務所と連携、通信機能が付いた会計システムで全国の中小企業の資金繰り改善を指導。

2012年3月、株式会社シャイン総研設立。「補助金を活用した資金繰り改善指導」を全国で展開。

5年で全国400社、18億円のサポート実績。補助金を使った業績倍増を支援。

 

 

10月沖縄開催|知らなきゃ損する!「インバウンド&補助金」業績倍増セミナー

夜の10時過ぎでこの行列!これはすごい!

平成29年9月23日水曜日、夜10時過ぎ。福岡市博多駅前のバスターミナルの裏手、ガード下にポツンとたたずむハンバーグのお店。

お店の前にはキャリーケースを携えた旅行客の長蛇の列が並ぶ。

このお店は、インバウンド(訪日外国人旅行客)対策を行って以来、単価と客数が激増しているという。

 

飲食店経営者はこの動画を見てください

約15分の動画です。一旦手を止めてこの動画をチェックしてみてください。業績倍増の意外な裏側を知ることができます。

ヒントは「韓国」です。

 

知らなきゃ損する!「インバウンド&補助金」の最新情報を公開

このお店に代表されるように、インバウンド(訪日外国人旅行客)を対象にして売上を伸ばす飲食店が全国に増えています。

そして国(政府)も、インバウンドビジネスを盛り上げるために多くの補助金を配っています。

あなたの会社も、インバウンドビジネスや補助金の情報をいち早く活用して業績倍増を目指しませんか?本セミナーでその活用事例を紹介します。

 

講師紹介

第1部:インバウンドで業績倍増!株式会社ホスピタブル代表 松清一平

株式会社ホスピタブル
代表 松清一平

1971年福岡市生まれ。九州大学法学部法律学科卒業。

1994年九州朝日放送株式会社入社。テレビ・ラジオの番組制作、新規事業の立ち上げ、広告販売を歴任。

2007年同社を退職、同年、株式会社ホスピタブルを創業。経営学修士(MBA)を取得。大韓民国に特化した、訪日インバウンド広告で幅広い集客実績を作る。

バイリンガル・トリリンガルの韓国人人材を日本企業へ職業斡旋するサービスで事業拡充。北海道から沖縄まで全国100を超えるクライアントを抱える。

 

第2部:補助金5年で400社、18億円!株式会社シャイン総研代表 石川雄史

株式会社シャイン総研
代表 石川雄史

1967年山形県生まれ。高崎経済大学経済学部卒業。

会計事務所向け財務システム開発販売会社に就職。入社9年目で常務取締役に昇進。日本全国400を超える会計事務所と連携、通信機能が付いた会計システムで全国の中小企業の資金繰り改善を指導。

2012年3月、株式会社シャイン総研設立。「補助金を活用した資金繰り改善指導」を全国で展開。

5年で全国400社、18億円のサポート実績。補助金を使った業績倍増を支援。

 

沖縄・東京にてセミナー開催

知らなきゃ損する!「インバウンド&補助金」業績倍増セミナー

 

日程

沖縄会場

2017年10月12日(木)18:30-20:30

沖縄産業支援センター研修室(沖縄県那覇市小禄1831番地1)

 

東京会場

2017年10月17日(火)15:00-17:00

アイオス永田町2階会議室(千代田区永田町2-17-17)

 

参加料金

3,000円

 

お申し込みはこちらから

こちらのボタンをクリックしてお申込みください。
 
セミナーを申し込む
 

7月東京開催|あなたも使える!補助金10選!勉強会

日本一わかりやすい!「補助金勉強会」を開催します!

 

ご満足いただけなかったら全額返金!

早割で20%〜40%OFF

 

知って得する補助金活用ガイドの運営会社である株式会社シャイン総研は「日本一わかりやすい!補助金勉強会」を開催します。

補助金獲得のプロがお勧め

あなたも使える!補助金10選

 

4年間でのべ330社の補助金採択事例を中心に、補助金の仕組みを日本一わかりやすくお話しをします。

「補助金のしくみ」や「補助金をもらうための秘訣」はもちろんのこと「補助金を活用した実際の成功事例と失敗事例」をお話いたします。

すべて当社の実例です。

セミナーの内容

① 過去最大級の補助金を配る本当の理由

国や銀行、新聞やテレビでは絶対に教えてくれないアベノミクスの実態をお話します。

② 補助金の合格率を2%→80%に上げる秘訣

実際に合格した書類と、落ちた書類を比較してお見せします。

また「決して公表されない内申点」による合格率の差をお見せします。合格率を上げる秘訣は「事前準備」と「適切な書類作成」そして「内申点」をいかに上げるかにかかっています。

③ あなたも使える!補助金10選!

一見難しそうな補助金活用ですが、どなたにでも活用が可能です。

  • バレエ教室がものづくり補助金+小規模持続化補助金(2回)を獲得
  • 街の飲食店がものづくり補助金を獲得
  • 補助金の獲得がとても難しいと言われている不動産業がものづくり補助金を獲得

実際の活用事例をお伝えします。とても大切なことは補助金獲得に向けてチャレンジをしたということです。

④ 合格必勝対策(補助金活用のスケジュール組み)

補助金活用の年間スケジュールを組みましょう。

補助金の活用は1つだけではなく、複数の補助金を組み合わせて獲得することが可能です。

早割をご活用ください

セミナー参加費用は、早めにお申込みいただいた方に特典を準備させていただきました。

セミナー開催日7日前までにお振込いただいた方は40%OFFの3千円、セミナー開催日3日前までにお振込いただいた方は20%OFFの4千円でお受けいたします。

通常価格 5,000円
7日前までに振込 3,000円
3日前までに振込 4,000円
当日持参 5,000円

価格は税込となります。

全額返金保証付き!

初めてで不安な方でもご安心ください。もし万が一ご満足いただけなかった場合には「全額返金」いたします。

 

参加特典!通常価格2万円(60分)の個人相談が無料!

セミナー参加者の皆様には、通常価格2万円(60分)の個別相談を無料※にてお受けします。

※弊社指定の会議室にて実施

 

無料特典の有効期限はセミナー参加日から14日以内。

 

御社の現状をヒアリングさせていただき、最適の補助金活用方法をこちらから提案させていただきます。

 

日本一わかりやすい!補助金活用セミナー  開催日時

7月開催/東京開催/定員20名
 

7月19日(水)東京開催
時間:15:00〜17:00
会場:アイオス永田町 2階会議室1

 

セミナーのお申し込みはこちらから

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日程の合わない方| 無料電話相談をご活用ください

セミナー日程の合わない方は無料電話相談もございますのでご活用ください。
 
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IT導入補助金をしっかり活用して1,500万円を受注したWEB制作会社

− 今年の売上目標を早く達成したいWEB制作会社さんだけご覧ください。

 

補助金活用で10件1,500万円を受注したWEB制作会社さまが出現

現在、国では「ITを使って中小企業の生産性向上を支援する」を目標に「1社最大100万円」のIT導入補助金を推進しているのはご存知でしょうか。

 

IT導入補助金です。聞いたことはあるかもしれませんね。

 

どのようなことに補助金が出るのでしょうか。具体的には、

  • ホームページ作成費用
  • システム導入のためのコンサルティング費用
  • クラウド、WEBサーバ利用料

などなどが補助金対象となります。

 

ということは、WEB制作会社にとって大チャンスなのです。補助金を活用してホームページを作成したいお客様がたくさんいるのですから。

 

でも補助金って難しいんじゃないの?

とは言ってもWEB制作会社さまの中には補助金をサポートする余裕がない。というか、何をすればよいのか分からない。いろいろと面倒な手続きがあるんじゃないの?

そのようにおっしゃる会社さまもたくさんおられます。

 

そこで本メディア「知って得する補助金活用ガイド」を運営している株式会社シャイン総研では、WEB制作会社さまの代わりに補助金活用をサポートしています。

すでに10案件で1,500万円を受注された会社さまもいます。

 

内訳は、150万円×10件=1,500万円

 

「補助金を正しく使って業績倍増!」

素晴らしいですね。

 

現在、全国28社と提携しています

現在、WEB制作会社をはじめとしたシステム開発会社などのIT関連サービスを提供している会社さまと連携を進めています。

 

おかげさまで、募集を開始して約2ヶ月、首都圏はもちろん、大阪や福岡の会社さまを含め、28社のIT関連会社さまと連携することができました。

 

あなたの会社のホームページを作っている会社をご紹介ください

もしこの会社さまが正直で、まだお仕事を増やせるかたであればぜひご紹介ください。

国は「中小企業のIT化、生産性向上」に補助金をこれからも増やしていきます。

ITに携わるかたであれば、きっとその方に元気を与えるご提案ができると思います。

 

詳細は勉強会、あるいはお問い合わせください

 

ご満足いただけなかったら全額返金!

早割で20%〜40%OFF

 

知って得する補助金活用ガイドの運営会社である株式会社シャイン総研は「日本一わかりやすい!補助金活用セミナー」を開催します。

4年間でのべ330社の補助金採択事例を中心に、補助金の仕組みを日本一わかりやすくお話しをします。

「補助金のしくみ」や「補助金をもらうための秘訣」はもちろんのこと「補助金を活用した実際の成功事例と失敗事例」をお話いたします。

すべて当社の実例です。

セミナーの内容

① アベノミクスの実態

国や銀行、新聞やテレビでは絶対に教えてくれないアベノミクスの実態をお話します。

② 補助金の合格率を2%→80%に上げる秘訣

実際に合格した書類と、落ちた書類を比較してお見せします。また「決して公表されない内申点」による合格率の差をお見せします。

③ 補助金・公的融資活用事例

創業における金融機関との生々しい交渉の実態をお話します。また、廃業をも決意した美容室での、起死回生の逆転劇をお話します。

④ まとめ(日本一わかりやすい補助金活用方法)

A型社長とB型社長。運送業で大成功した2人の社長は今…。

 

早割をご活用ください

セミナー参加費用は、早めにお申込みいただいた方に特典を準備させていただきました。

セミナー開催日7日前までにお振込いただいた方は40%OFFの3千円、セミナー開催日3日前までにお振込いただいた方は20%OFFの4千円でお受けいたします。

通常価格 5,000円
7日前までに振込 3,000円
3日前までに振込 4,000円
当日持参 5,000円

価格は税込となります。

全額返金保証付き!

初めてで不安な方でもご安心ください。もし万が一ご満足いただけなかった場合には「全額返金」いたします。

 

IT導入補助金活用セミナー  開催日時

6月開催/東京開催/定員20名
 

6月14日(水)東京開催
時間:15:00〜17:00
会場:アイオス永田町 2階会議室1

 

セミナーのお申し込みはこちらから

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日程の合わない方| 無料電話相談をご活用ください

セミナー日程の合わない方は無料電話相談もございますのでご活用ください。
 
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経営力向上計画作成講座を開講します

経営力向上計画には1,000万円の価値がある!

本サイト、知って得する補助金活用ガイドを運営している株式会社シャイン総研ではこの度、経済産業省が施行した「経営強化法」に基づく経営力向上計画の書類作成研修を企画いたしました。

なぜなら「経営強化法の認定を受けた企業は補助金が優先採択される」と明記されているからです。

過去に実施された1社最大500万円〜3,000万円の「革新的ものづくり・商業・サービス開発支援補助金」において経営力向上計画の認定を受けていると加点項目となり、審査に大きく影響しました。

つまり、補助金に挑戦する方にとって経営強化法は、1,000万円相当の価値があるのです。

 

経営力向上計画の認定を受けるとどうなるの?

  1. 経済産業省が予算化する補助金の審査が加点されます。
  2. 信用保険法の特例(保証協会の別枠)が受けられます。
  3. 日本政策金融公庫の金利0.9%優遇されます。
  4. 商工中金の低利融資制度が受けられます。
  5. 対象設備の固定資産税が3年間半額に軽減されます。

 

先着20名限定!「経営力向上計画」作成講座

講座内容は以下の通りです。

①経営力向上計画作成マニュアル
経営力向上計画の実際の記入方法が細かく記載されたマニュアルに沿って説明いたします。

②経営力向上計画サンプル
実際に作成した経営力向上計画のサンプルをご覧いただけます。
③チェックリスト
書類作成及び申請時のチェックリストがあるので安心です。

 

料金

通常:54,000円

IT導入補助金と合わせてのサポート※97,200円

※IT導入補助金申請64,800円 + 経営力向上計画32,400円

 

開催日時

大阪会場

開催日 6月1日(木)
時間 18:00-21:00
場所 大阪産業創造館(堺筋本町)

東京会場

開催日 6月6日(火)
時間 13:00-16:00
場所 アイオス永田町(永田町)

 

お申し込みはこちらから

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経営者交代に最大500万円の補助金|公募開始しました!


 
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本日(2017年5月8日)より公募開始となりました。

経営者交代に最大500万円の補助金です。創業、事業承継を行った(行う予定)の企業に最大500万円の補助金が配られます。

詳しくはこちらをクリック

 

この補助金のポイント

ポイントは「平成27年4月(今から2年前)以降に、経営者交代した企業が対象になる点」です。

通常ですと、補助金募集開始日以降に経営者交代した企業が対象になりますが、今回は2年前まで遡ることができます。

 

この補助金の概要

平成29年度予算「創業・事業承継補助金(創業・事業承継支援事業)」は、新たな需要や雇用の創出等を促し、日本の経済を活性化させることを目的としています。

新たに創業するものに対して、創業等に要する経費の一部を補助します。

また、事業承継を契機として、経営革新等や事業転換を行う中小企業に対して、その新たな取り組みに要する経費の一部を補助します。

 

補助対象者は?

創業補助金について

以下の1.および2.を満たすものです。

  1. 募集開始日(平成29年5月8日)以降に創業するものであって、補助事業期間完了日までに個人開業または会社(会社法上の株式会社、合同会社、合名会社、合資会社を指す)・企業組合・協業組合・特定非営利活動法人の設立を行い、その代表となるもの。
  2. 事業実施完了日までに、計画した補助事業の遂行のために新たに従業員を1名以上雇い入れるもの

 

事業承継補助金について

以下の1.〜3.を満たすものです。

  1. 平成27年4月1日から、補助事業期間完了日(最長平成29年12月31日)までの間に事業承継(代表者の交代)を行ったまたは行うこと
  2. 取引関係や雇用によって、地域に貢献する中小企業であること
  3. 経営革新や事業転換などの新たな取り組みを行うこと

 

10分無料相談を開催します

今月5月と6月は補助金が数多く発表されています。

  • 小規模事業者持続化補助金(最大50万円:募集中〜5月31日迄)
  • IT導入補助金(最大100万円:募集中〜6月30日迄)
  • 創業事業承継補助金(最大50万円〜500万円:募集中〜6月2日迄)
  • 下請連携補助金(最大2,000万円:募集中〜5月31日迄)
  • 戦略的基盤技術高度化支援事業(最大4,500万円:募集中〜6月8日迄)

 

あなたにも利用できる補助金があると思います。

 

ただいま「10分無料相談」を開催しています。どのような補助金が活用可能なのか。お気軽にお問い合わせください。下記のボタンをクリックしてお申し込みいただけます。ぜひご活用ください。
 
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予算額130億円!戦略的基盤技術高度化支援事業


 
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予算額130億円としている、平成29年度戦略的基盤技術高度化支援事業(サポイン事業)が4月14日(金)より受付が開始されています。

とはいえ、あまり聞きなれないこの事業。一体どんな補助金なのでしょうか?詳しく解説していきます。

 

事業目的・概要

地域経済を支える中小企業におけるイノベーションの創出を図るため、中小企業・小規模事業者が大学・公設試等の研究機関と産学官連携して行う研究開発等の事業を支援するものです。

中小ものづくり高度化法の計画認定を受けた事業者が大学・公設試等の研究機関等と連携して行う、研究開発、試作品開発および販路開拓への取り組みを一貫して支援してくれます。

 

成果目標

事業終了後5年以内に事業化を達成した事業が半数を超えることを目指します。

 

実際に本補助金で開発された製品の事例

SOFCアノードガス再循環用次世代ブロワの開発

次世代ブロワ内部

動力伝達の分野でモーターの回転動力を流体エネルギーに転換しながら伝達し、高温ガスの有する熱エネルギーのほとんど損失することなく送風可能にした動力伝達装置である高温ブロワを、低コスト化、小型・軽量化、長寿命化することに成功しました。

開発の結果、国内外SOFCメーカー(主に最大手重電メーカー)に多数大納入し、現在は世界展開を準備しているようです。

中心となった中小企業2社は専門的な知識を持つ、産業技術総合研究所や大手自動車メーカー、大手重工メーカーからアドバイザーとして研究開発に助言いただくなど強いネットワークを持ったことが今回の成功につながったと話します。

 

どのくらい補助されるか?

実際の成果例をご覧いただいたところで、どのくらい補助を受けることができるのかについて説明いたします。

 

研究開発・試作品開発(戦略的基盤技術高度化支援事業)

IoT等の我が国の政策に対し、中小企業・小規模事業者等の技術力を最大限活用するため、大学等の研究機関と連携して行う、製品化につながる可能性の高い研究開発等への取り組みを支援するものです。

 

補助上限額

  • 初年度4,500万円(補助率:定額・ 2/3)
  • 2年目は初年度の額の2/3
  • 3年目は初年度の額の1/2を上限として補助
  • 大学、公設試等による研究開発等を支援(うち1,500万円を上限、補助率:定額)
  • 中小企業・小規模事業者が行う研究機関等を支援(補助率:2/3)

 

補助事業期間

2年度または3年度

 

補助金額(上限額)

平成29年度(平成30年3月まで)に行う研究開発等に要する補助金額の合計が4,500万円以下

  1. 大学・公設試等(補助率:定額1,500万円以下)
  2. 中小企業・小規模事業者等(補助率:2/3以内)

※2年度以降は、原則として次のとおり減額となります。

年度 補助金交付申請額
2年度目 初年度の補助金交付決定額の2/3 以内(定額:1,000 万円以内)
3年度目 初年度の補助金交付決定額の半額以内(定額:750万円以内)

 

応募対象者は?

  • 法の認定を受けたものづくり中小企業・小規模事業者を含む、事業管理期間、研究実施期間、総括研究代表者、アドバイザーによって構成される共同体を基本とします。

※単独では応募できません。共同体の構成員は、日本国内に本社を置いて、かつ、日本国内で研究開発を行っていることが必要です。

  • 共同体の構成員には、法認定申請を行い、法認定を受けた「申請者」と「共同申請者」および協力者を全て含む必要があります。

※法認定が必要です。申請(変更認定申請含む)の締め切りは、平成29年6月8日(木)です。

  • この事業への応募者は、事業管理期間です。事業管理期間は、研究開発計画の運用管理、共同体構成員相互の調整を行うとともに、財産管理(知的所有権を含む)等の事業管理および研究開発成果の普及等を主体的に行うものです。

 

  • 国は中小企業が目指すべき技術開発の方向性と将来ビジョンを「中小企業の特定ものづくり基盤技術の高度化に関する指針」(技術指針)として取りまとめています。サポイン事業は、この指針に基づき指定された以下の12項目に沿って中小企業が作成した特定研究開発等計画を支援するものです。

 

対象となる基盤技術

1 デザイン開発に係る技術 7 表面処理に係る技術
2 情報処理に係る技術 8 機械制御に係る技術
3 精密加工に係る技術 9 複合・新機能材料に係る技術
4 製造環境に係る技術 10 材料製造プロセスに係る技術
5 接合・実装に係る技術 11 バイオに係る技術
6 立体造形に係る技術 12 測定計測に係る技術

 

応募はどうすればよいのでしょうか?

(1)受付期間

期間:平成29年4月14日(金)〜 平成29年6月8日(木)

時間:10:00〜12:00、13:00〜17:00/月曜〜金曜(祝日を除く。)

 

(2)提出先(お問い合わせ先)等

  • 提出先は、主たる研究開発等の実施場所を担当する経済産業局等となります。
  • 提出は、郵送等(締切日必着)または持参とし、FAXおよび電子メールによる提出は受け付けられません。
  • 17時以降は受付に応じられませんのでご注意ください。特に受付最終日は混雑が予想されますので、時間に余裕を持って動くことをおすすめします。

 

対象経費

物品費(設備備品費、消耗品費)、人件費・謝金、旅費、委託費、その他(知的財産権関連経費、マーケティング調査費等)です。

非常に多岐にわたるので、詳しくは公募要領をご覧ください。

※生産を目的とした設備導入費や営利活動につながる経費等は対象になりません。

 

まとめ

おわかりいただけましたでしょうか?

労務費の女性が出る数少ない補助金であり、支援額も大きく、成功すれば大手メーカーから購入依頼がくるなど、夢のある補助金ですね。今回は100件ほどの採択を予定中です。

公募要領をご覧のうえ、挑戦してみてください!!

 

10分無料相談を開催します

今月5月と6月は補助金が数多く発表されています。

  • 小規模事業者持続化補助金(最大50万円:募集中〜5月31日迄)
  • IT導入補助金(最大100万円:募集中〜6月30日迄)
  • 創業事業承継補助金(最大50万円〜500万円:募集中〜6月2日迄)
  • 下請連携補助金(最大2,000万円:募集中〜5月31日迄)
  • 戦略的基盤技術高度化支援事業(最大4,500万円:募集中〜6月8日迄)

 

あなたにも利用できる補助金があると思います。

 

ただいま「10分無料相談」を開催しています。どのような補助金が活用可能なのか。お気軽にお問い合わせください。下記のボタンをクリックしてお申し込みいただけます。ぜひご活用ください。
 
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追加公募が始まっています|小規模事業者持続化補助金


 
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約6,000件採択予定!!!平成28年度第2次補正「小規模事業者持続化補助金」追加公募が始まっています。

小規模事業者持続化補助金の追加公募

予算規模が前回より20億円増額され120億円となった平成28年度第2次補正「小規模事業者持続化補助金」の追加公募が、2017年4月14日(金)より開始されています。

今回の追加公募は、別途、商工会地域の事業者を対象に、同事業を実施している全国商工会連合会と合わせ、計6,000件程度の採択を予定しているようです。

後半では、書類作成のコツを説明します。是非、最後までご覧ください。

1.概要

受付期間

平成29年4月14日(金)〜5月31日(水)※当日消印有効

今から準備をはじめ、補助金を最大限に活用しましょう。

 

補助金・補助限度額

※今回の追加公募では「補助上限額100万円への引き下げ」の実施はありません。なお、例外的に車両購入費が補助対象経費として認められる「買物弱者対策への取り組み」についても、補助限度額は50万円となります。

ただし、複数の小規模事業者が連携して取り組む共同事業の場合は、補助上限額が「1事業者あたりの補助上限額(50万円)」×「連携小規模事業者数の金額」となります。(ただし、500万円を上限。)

 

補助対象者

小規模事業者[商工会及び商工会議所による小規模事業者の支援に関する法律(平成5年法律第51号)第2条を準用]

卸売業・小売業 常時使用する従業員の数:5人以下
サービス業(宿泊業・娯楽業以外) 常時使用する従業員の数:5人以下
サービス業のうち宿泊業・娯楽業 常時使用する従業員の数:20人以下
製造業その他 常時使用する従業員の数:20人以下

 

対象経費

1.機械装置等費、2.広報費、3.展示会出展費、4.旅費、5.開発費、6.資料購入費、7.雑役務費、8.借料、9.専門家謝金、10.専門家旅費、11.車両購入費(買物弱者対策事業の場合のみ)、12.委託費、13.外注費

※人件費や汎用性の高い備品購入費(パソコン等)は対象となりません。

 

審査方法

審査は加点審査であり、総合的な評価が高いものから順に採択がされます。なお今回は、ITを活用した取り組みを実施する事業者を集中的に支援するということで、事業計画にはその旨をぜひ盛り込んでいただきたい。

 

留意点

商工会、商工会議所との連携が必須の条件となりますので、早めの事前相談を行いましょう。

補助金として採択された後、すぐにお金が振り込まれるわけではありません。補助対象事業を行い、経費を支払った後に、適切な書類をそろえて審査が完了した後で初めて補助金が振り込まれます。

そのため、事前に補助金の対象経費の運転資金を準備する必要があります。

「申請対象期間内に使用した費用」のみが対象となります。

例えば、申請対象期間が7月〜12月の場合は、開始前の6月や終了後の翌1月に使用した費用は対象外となりますので、使用する時期には注意が必要です。

対象外の時期に使用すると、せっかく使用した費用が補助金の対象外となる場合があります。

 

2.申請の流れ

①経営計画書・補助事業計画書を作成する

まず、経営計画書と補助事業計画書を作成します。こちら(http://h28.jizokukahojokin.info/tsuika/)で経営計画書と補助事業計画書フォーマットを入手いただけます。

 

②最寄りの商工会議所へ書類を持っていき、事業支援計画書(様式4)をもらう

経営計画書と補助事業計画書を作成したら、最寄りの商工会議所へ持参しましょう。

職員の方々は、誰よりも多く応募書類を見ているプロです。

何度も添削をいただくことでより「通りやすい」書類になっていきます。なお、商工会議所の会員でなくてもOKです。その際、商工会議所が発行する事業支援計画書をもらいましょう。

 

③日本商工会議所へ申請書類一式を送付する

商工会議所に書類を送れば、一段落です。期日に注意しましょう。早めの郵送をお勧め致します。

 

④採択結果発表

採択された場合は、実際に補助事業を行っていきます。例えば、HPを作成したりなど、実際に動き始めるのはこのタイミングです。

※先に契約等をしてしまうと補助金対象外となってしまいます。

 

⑤補助事業実施期間(約3〜4ヶ月程度)終了後、完了報告をする

3〜4ヶ月程度、採択された補助技業を実施し、完了報告をします。その後、補助金が入金されます。

 

3.申請書作成のコツ

①基本に忠実に!

記入例をよく見て真似るべし!!ぜひ「記入例」をクリックしてご覧ください。

また、これまでの採択事例も大いに参考になります。

 

②現状分析

  • 強みや弱みは?
  • 顧客に評価されている点は?
  • 競合はどこになるか?
  • 顧客層の特徴は?
  • 現状の問題点は?

etc…

 

③根拠を明確に

今後の売上獲得が見込めるという「根拠」を示す。

 

④補助金を使って今後どうしたいか?

  • 今度どのような経営方針や目標をお持ちか?
  • 方針、目標を達成するためにどのようなプラン(時期と具体的行動)をお持ちか
  • 補助金で弱みを補うのか、強みを伸ばすのか

 

これらのポイントを押さえて書いてみることをオススメします!

 

まとめ

いかがでしたか?

弊社は本補助金の平成28年度1次募集においては、22件の通過実績がございます。現在、10分間の無料電話相談を実施しておりますので、お気軽にご相談ください。

 

10分無料相談を開催します

今月5月と6月は補助金が数多く発表されています。

  • 小規模事業者持続化補助金(最大50万円:募集中〜5月31日迄)
  • IT導入補助金(最大100万円:募集中〜6月30日迄)
  • 創業事業承継補助金(最大50万円〜500万円:募集中〜6月2日迄)
  • 下請連携補助金(最大2,000万円:募集中〜5月31日迄)
  • 戦略的基盤技術高度化支援事業(最大4,500万円:募集中〜6月8日迄)

 

あなたにも利用できる補助金があると思います。

 

ただいま「10分無料相談」を開催しています。どのような補助金が活用可能なのか。お気軽にお問い合わせください。下記のボタンをクリックしてお申し込みいただけます。ぜひご活用ください。
 
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IT導入補助金採択事例|美容サロン

美容サロンの一人あたりの生産性倍増を目指して!

売上の頭打ちがきっかけ

(株)ビースタイル 代表取締役 岩永覚翔氏

茨城県ひたちなか市と水戸市、そして3年前から銀座(東京)の美容サロンを経営しています。

今までは右肩上がりに売上を伸ばしてきましたが、銀座のサロンに主力スタッフを投入した反動で、茨城県の2店舗の売上が減少してきたのです。

このままだといけないと思っていたところに、今回のIT導入補助金のお話をいただきました。

シャイン総研(知って得する補助金活用ガイド運営会社)様より「一人当たりの付加価値額」と言われて計算してみて、自分の会社の生産性の低さに唖然としました。

今までは売上の総額だけをみていましたが、一人あたりの生産性にもっと意識を持つべきだなぁと痛感しました。

ITを使って生産性を見える化

今回のIT導入補助金では、ITをフル活用して、事業の生産性の見える化を徹底して推進したいと考えています。

具体的には、ホームページのスマートフォン対応を行って、新規集客の増加を目指す一方で、レジの機能を有効活用した商品別の売上分析、利益分析を行うことを計画しています。

そして出てきた数字(利益)は気持ちよく社員に還元できるようにと考えております。

システム導入に100万円

今回のシステムでは、ホームページ作成に、スマートフォンでできる売上分析・利益分析・財務分析を連動して行えるようにする予定です。

補助金も最大100万円もらえるなら十分に挑戦する価値はあります。

最初は「IT導入補助金なんて本当に合格するかなぁ」と心配するスタッフもいましたが、シャイン総研様の力強いサポートで、何とか乗り切ることができました。

「補助金100万円使って新しいビジネスを!」というかたにお勧めします。

 

 

 

 

 

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知って得する補助金活用ガイドの運営会社である株式会社シャイン総研は「日本一わかりやすい!補助金活用セミナー」を開催します。

4年間でのべ330社の補助金採択事例を中心に、補助金の仕組みを日本一わかりやすくお話しをします。

「補助金のしくみ」や「補助金をもらうための秘訣」はもちろんのこと「補助金を活用した実際の成功事例と失敗事例」をお話いたします。

すべて当社の実例です。

セミナーの内容

① アベノミクスの実態

国や銀行、新聞やテレビでは絶対に教えてくれないアベノミクスの実態をお話します。

② 補助金の合格率を2%→80%に上げる秘訣

実際に合格した書類と、落ちた書類を比較してお見せします。また「決して公表されない内申点」による合格率の差をお見せします。

③ 補助金・公的融資活用事例

創業における金融機関との生々しい交渉の実態をお話します。また、廃業をも決意した美容室での、起死回生の逆転劇をお話します。

④ まとめ(日本一わかりやすい補助金活用方法)

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セミナー開催日7日前までにお振込いただいた方は40%OFFの3千円、セミナー開催日3日前までにお振込いただいた方は20%OFFの4千円でお受けいたします。

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無料特典の有効期限はセミナー参加日から14日以内。

 

御社の現状をヒアリングさせていただき、最適の補助金活用方法をこちらから提案させていただきます。

 

日本一わかりやすい!補助金活用セミナー開催日時

5月開催/大阪開催/定員20名

5月16日(火)大阪開催
時間:13:30〜15:30
会場:堂島ビルヂング1階 

5月開催/東京開催/定員20名

5月17日(水)東京開催
時間:15:00〜17:00
会場:アイオス永田町 2階会議室1

5月開催/福岡開催/定員20名

5月22日(月)福岡開催
時間:18:30〜20:30
会場:アクア博多3階会議室F 

6月開催/東京開催/定員20名

6月14日(水)東京開催
時間:15:00〜17:00
会場:アイオス永田町 2階会議室1

セミナーのお申し込みはこちらから

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日程の合わない方| 無料電話相談をご活用ください

セミナー日程の合わない方は無料電話相談もございますのでご活用ください。
 
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