ポジティブキャッシュフローのススメ|5年で延べ400件、18億円の補助金を獲得したプロが教えます。

中小企業を経営する皆様へ

 

5年で延べ400件、18億円の補助金を獲得したプロが教える

「ポジティブキャッシュフローのススメ」のご案内です。

 

資金繰りに困らない、より豊かな経営のコツを学んでみませんか?

 

 

これから15年で5割、300万事業所が廃業・倒産

国土交通省の発表によると、1999年から2014年までの15年間で 約300万事業所が倒産廃業に追い込まれました。実に全事業所の4割強にあたります。(下図参照)

<総務省統計局の資料より抜粋>

原因は労働力人口(15歳〜64歳)の減少です。

人口の減少は「財布の数の減少⇒消費の減少⇒景気の減速」を意味します。

海外に商品やサービスを販売できる大企業はまだしも、日本国内の顧客しかもたない中小企業は、これから15年でさらに300万事業所が倒産・廃業に追い込まれると予想されています。

 

企業が倒産する理由はたった一つ、資金繰りです。

事業所が倒産や廃業に追い込まれる理由はたった一つ、資金繰りです。

大手調査会社(帝国データバンク等)のニュースで「販売不振」などの理由に倒産するケースが挙げられていますが、もし「販売がゼロ」でも現金が数十億あれば会社は倒産しません。

逆に、販売がいくら良くても資金繰りが回らずに「黒字倒産」するケースもあります。

つまり、企業が生き残れるかどうかは「売上の良し悪し」ではなく「資金繰りの良し悪し」にかかっているのです。

 

毎日の経営が楽しくなる!ポジティブキャッシュフローのススメ

翌月の給料支払いは借入返済に困って「こんなはずじゃなかったのに・・・」と考えたことはありませんか?

思うように人が動かず「なんで社員はわからないんだろうな・・・」と悩んだことはありませんか?

 

これらの経営の悩みを解決する手段として「ポジティブキャッシュフローの仕組みづくり」をお勧めします。

「ポジティブキャッシュフロー」とは、事業で得た収入(お金)が事業で支払う支出(お金)を超える状態を言います。

つまり「事業をすればするほど毎月のお金が貯まる経営」です。

 

経営者の皆さんどうでしょうか?

 

毎月貯金通帳を見るたびに

通帳の残高が増えていく経営です。

そうなったら経営ってもっと楽しくなると思いませんか?

 

これを社員参加型で仕組みを作っていくのです。

それがポジティブキャッシュフローなのです。

 

資金繰りに関する数多くの事例やノウハウをメルマガで紹介

私自身、会計事務所と補助金コンサル会社にあわせて15年勤務、数多くの会社の経営相談に乗ってきました。

2012年に会社を立ち上げてからは、この5年半で多い時は1日6社、1ヶ月平均60〜70社の会社の経営相談に乗っています。

経営相談時には決算書を拝見し、資金繰りの状態を見せていただいております。

年間で700社〜800社、

5年で3,000社を超える会社の決算書を見てきました。

 

「どうにか助かる方法はないか・・・」

 

資金繰りが全く回らずに

 

「銀行融資を断られた」

「このままだと来月資金繰りが回らない・・・」

「倒産して夜逃げするしかないかも・・・」

「自己破産しようと思っています・・・」

 

危機に直面する経営者もたくさん見てきました。しかし残念ながら多くの経営者は「時すでに遅し」でした。

 

 

「もう半年早く相談に来てくれていれば・・・」

 

こうした経営者にお会いするたびに心の中で嘆いてしまいます。

 

メルマガを読んで「会社を経営し続ける知恵」をつけてほしい。

ボクシングの世界では「チャンピオンになること」よりも「チャンピオンを続けること」の方が難しいと言われます。

それは経営の世界も一緒です。「会社を立ち上げること」よりも「会社を経営し続けること」のほうが難しいのです。

 

だから私はこのメルマガを、

 

「これから会社を立ち上げる経営者」

 

そして、

 

「これから会社をもっとよくしたいと考える経営者」

 

に読んでもらいたいと考えています。

 

これから日本は15年で300万事業所が倒産・廃業します。実に、2社に1社が倒産・廃業する時代。そしてその倒産・廃業の理由はたった一つ、資金繰りなのです。

逆に資金繰りさえうまくいけば、会社を経営し続けることができ、経営の多くの問題は解決に向かいます。

だから経営者には「資金繰りの知識」と「会社を経営し続ける知恵」を身につけてもらいたい。

 

1ヶ月でいいです。

このメルマガを読み続けてください。

 

必ずやあなたの明日からの経営に役立つことでしょう。

 

最後となりますが、このメルマガが1人でも多くの経営者に夢と勇気を与えることができたなら執筆者として幸せです。

 

今日も一日!

楽しく元気に行きましょう(^^♪

 

株式会社シャイン総研代表 石川雄史

株式会社シャイン総研
代表 石川雄史

1967年山形県生まれ。高崎経済大学経済学部卒業。

会計事務所向け財務システム開発販売会社に就職。入社9年目で常務取締役に昇進。日本全国400を超える会計事務所と連携、通信機能が付いた会計システムで全国の中小企業の資金繰り改善を指導。

2012年3月、株式会社シャイン総研設立。「補助金を活用した資金繰り改善指導」を全国で展開。

5年で全国400社、18億円のサポート実績。補助金を使った業績倍増を支援。

 

 

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「補助金を活用して事業を発展させたい」
「新事業の立ち上げにあたり、気軽に相談できる専門家が欲しい」

などのご要望がございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。

株式会社シャイン総研では、中小企業の方々の経営の悩み(資金繰り・事業・IT 等)や経営者個人の悩み(後継者問題・負債問題・社員が働かない 等)中小企業の方々が困っていることすべての悩み相談を受け付けています。

解決方法はケースバイケースですが、数千という経営者の方々から様々な悩みをお聞きして解決してきましたので、どのような形でも何らかのアドバイスをさせていただけることがあると思っています。

ご相談は【無料】にてお受けしておりますので、ぜひご遠慮なくお困りのことをご相談ください。

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